地震への備えでは、防災グッズと呼ばれる様々なアイテムを手に入れることができます。地震を受けた1月7日の防災グッズ販売の現場を取材しました。

松江市内のホームセンターです。

坂西美香アナウンサー:
こちらの店内一角には防災コーナーが設けられていて、簡易ガスコンロであったり水の箱などが並んでいます。そして、きのうの地震発生を受けて、こちらの一部商品には売り切れのものも出ています。

この店では、常時こうした防災コーナーを設置していますが、6日の地震を受けて売り上げが急激に伸びているといいます。中でも…。

ジュンテンドー大庭店・石飛豊和副店長:
こちらの家具転倒防止板は非常に売れています。
側面が傾斜がついたゴム状の板になっていて、家具の下にかませることで傾斜を付けて家具の転倒を防ぐ役割をしている。

このほか、家具と天井の間につけて固定するつっぱり耐震ポールは、前の週の約7倍、避難の時に必要な様々なアイテムが入った防災バッグが約6倍、断水時に使えるトイレ袋が約2倍に伸びているということです。

取材中には、卓上コンロを買いに来た人が…。

買い物客:
(家に)あったんですけど、もう古くなっていて、いつ壊れるかわからないので。
きっかけは、きのうの地震が怖かったので、家族がいるので困らないように備えあれば憂いなしということで買いました。

さらに。

買い物客:
緊急用の笛とか、緊急時に吹けばいいよと教えてもらったので(買った)。

そして何より大切なものは、やはり「水」!必需品です。

農林水産省によると、飲料用と調理用だけで必要量は1人あたり1日3リットル!
最低3日分として9リットルの備蓄とされていて、これに家族の人数をかける量となります。

ジュンテンドー大庭店・石飛豊和副店長:
今回、こうした地震が山陰でも発生したことによって、意識が高まったと思うので、これから在庫をそろえていきたいと思います。

今一度、家の防災グッズを確認してみる必要がありそうです。

TSKさんいん中央テレビ
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