山梨県で起きている山火事は、火の手が住宅まで迫りつつあります。
8日午前、山梨・上野原市で起きた山火事は、これまでに消防車15台と3機のヘリコプターで消火活動が行われましたが、午後1時時点で400平方メートルが焼失していて、その後も延焼が続いています。
けが人は確認されていませんが、上野原市によりますと、火の手が住宅がある地区まで約400メートルまで迫っているため、15世帯の住民に対して避難指示が出されました。
8日の消火活動はすでに終了していて、9日は日の出から、消防だけでははく自衛隊のヘリコプターも加わり、空中消火などを行う予定です。
上野原市では、乾燥などにより林野火災が発生しやすい危険な状況にあるとして、林野火災注意報が発令されています。