島根県東部と鳥取県西部で最大震度5強を観測した地震から3日目。
震源に近い安来市では、破損した住宅や公共施設の復旧作業が続いています。
こうした中、島根県の丸山知事が1月8日に現地で被害の状況を確認しました。

安部大地記者:
安来市広瀬町です、崩れた瓦が辺りに散乱し、立ち入らないよう規制されています。

震源に近い安来市広瀬町。
屋根にブルーシートをかけた住宅も。
住宅の瓦が落ちるなどの被害が複数確認されています。

応急処置を終えたという男性は:
家の中にクラックが入りました。修理するならどれくらいかかるのかというところは不安。

一方、こちらの温浴施設は地震の影響で漏水が発生し、臨時休業。
10日の営業再開を目指して、配管の修理が行われていました。

夢ランドしらさぎ・木埜亮祐さん:
大変、大きな揺れで被害がだいぶ出ている。
お客さんに被害が及ばないように対策をしていきたい。

8日、島根県の丸山知事が被害が集中した安来市を視察し、被災した施設や道路の状況を確認しました。

島根県・丸山知事:
まずは使えていたものが使えなくなっているところを、まず元の状況に戻していく。必要な予算措置をして早期に復旧に着手し、完了できるように取り組んでいく。

視察を終え、丸山知事は復旧の加速に向け、県として支援する考えを示しました。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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