松江市立第一中学校・神谷祥久校長:
皆さんが元気にこの場にそろったこと、このことが一番うれしいです。
島根県東部を震源とする最大震度5強を観測した地震の発生から3日目。
島根県内の多くの小中学校で3学期がスタート。
子どもたちの元気な声が学びやに戻ってきました。
このうち、松江市の第一中学校では約800人の生徒が約2週間ぶり登校。
始業式は寒さとインフルエンザ予防対策のため、校長室とそれぞれの教室を結び、リモートでおこなわれました。
松江市立第一中学校・神谷祥久校長:
私は学校で部活動している1・2年生と第一体育館に避難をしましたが、各部活動ともに整然と静かに待機できたこと、このことをうれしく思っています。
1月6日の地震発生時、部活動のため一部の生徒が登校していましたが、避難するなどして無事だったということです。
施設も校舎の一部に亀裂ができたものの大きな被害はなく、始業式を迎えました。
生徒:
「部活動をしていて地震が起きた時は先輩と一緒にピアノの下に隠れていました。怖かったです。楽器がたくさん揺れていたので。でも、必死に逃げて静かに行動ができたので良かった」
「テレビ見ていて、急に地震が来て驚きました」
地震への警戒が続く中、迎えた新学期。
生徒たちは元気に再会できたことを喜び合っていました。
生徒:
「(3学期は)文武両道を頑張りたいです」
「テストで良い点数を取りたいです」
8日は島根県内の多くの小中学校で始業式が行われ、締めくくりの3学期がスタートしました。