福岡市で酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで34歳の男が逮捕されました。

博多臨港警察署によりますと、去年12月20日午前4時半すぎ、福岡市の都市高速道路・築港出口から一般道に出た先の信号で、停止したまま動かない軽乗用車を見つけた後方の車の運転手が、軽乗用車に乗った男に声掛けしたものの寝たまま起きず、酒のにおいがしたため、110番通報しました。

駆け付けた警察が軽乗用車の男を起こし、呼気を検査したところ、基準値の5倍近いアルコールが検出されましたが、男は飲酒運転を認めず、「任意やろ」と言って車を置いたまま立ち去りました。

その後、警察が都市高速道路料金所に設置された防犯カメラなどで、男が当時車を運転しているのを確認できたため、1月7日に酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、福岡県古賀市の無職・山下隼容疑者(34)で、調べに対し、「間違いありません。酒を飲んだ状態でも運転して家に帰れると思ったので運転しました」と容疑を認めているということです。

警察は飲酒の経緯などを詳しく調べています。

テレビ西日本
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