富山市婦中町地角に本社を置く水間精機が破産開始決定を受けました。負債総額は2000万円です。

東京商工リサーチ富山支店によりますと、水間精機は1967年に創業し、1971年に法人化。金型部品や機械部品の製造加工を主体に事業を展開してきました。地元メーカーなどとの取引基盤を形成し、過去には年間4500万円の売上高を計上していました。
しかし近年、取引先からの受注減少に伴い業績が悪化。2024年7月期の売上高は約1500万円まで減少したということです。

水間精機は業況打開策として、開閉式格納シングルベッド「KARAKURI」を新発売しましたが、経営状況の改善には至らず、資金繰りが限界に達したため、去年10月27日までに事業を停止。12月17日に富山地裁より破産開始決定を受けました。
負債総額は2000万円ということです。
(富山テレビ放送)
