愛媛県新居浜市の別子銅山ゆかりの神社で今年も仕事始めの5日、銅山や先人らに感謝を込めた「大ばくの歌」が奉納されました。
「大ばくの歌」は、新居浜市発展の礎となった別子銅山への感謝や住友グループの発展などを願って、年の初めに市内の大山積神社に奉納されています。
「大ばく」は前の年に採れた良質の銅鉱石のこと。1973年の別子銅山の閉山で途絶えていた行事を1991年に復活させ、今では住友金属鉱山のOBと現役社員でつくる「伝承の会」が歌の奉納を引き継いでいます。
今年は23人が「大ばく」に見立てた重さ3キロほどの銅鉱石を神社に奉納。銅山への感謝や事業の繁栄などを願って伝統の歌を歌いあげました。
大ばくの歌伝承の会・東前高志会長:
「会社の新しい年の仕事を始めるということで、身の引き締まる思いです」
参加者たちは歌を通して先人たちの功績に思いをはせていました。
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