愛媛県愛南町の会社の口座からインターネットバンキングを利用し、半年間に約300万円を横領した疑いで、当時経理を担当していた事務員の男が8日に逮捕されました。警察が私用のため着服したとみて、使い道などを調べています。

業務上横領の疑いで逮捕されたのは、静岡県富士市に住む会社員の男(32)です。

警察の調べによりますと、男は愛南町にある農産物関係の会社に勤務していた当時、事務員として会社の預金管理などを担当。おととし4月から約半年間、事務所内のパソコンでインターネットバンキングを利用し、会社の口座から約48回に渡り、あわせて約300万円を自分の口座に送金し横領した疑いがもたれています。

男はおととし9月以降に会社を退職。後任の担当者が口座の不審な履歴に気づき、会社に報告しました。警察は相談を去年1月に受け、捜査で男の容疑を固めました。

男は容疑を認めていて、警察は男の私用のための横領とみて、現金の使い道や余罪の有無などを調べています。

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テレビ愛媛
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