2026年に運用が始まった「林野火災注意報」は、岩手県内の沿岸部に継続して出されていましたが、1月6日の夕方に全て解除されました。
乾燥しやすい季節を迎えているなか、宮古市では消防の仕事始めの行事「出初式」が行われました。

6日の出初式には宮古消防署の職員など78人が出席しました。

式では宮古市の中村尚道市長が「住民の付託に応えられるよう、消防体制のさらなる充実と地域防災力の向上に努めてほしい」と職員を激励しました。

宮古市を含む沿岸北部7市町村では、2025年に大船渡市で発生した山林火災を受けて2026年1月1日から運用が始まっている「林野火災注意報」が、6日夕方まで出されていました。

こうしたこともあり、職員たちはそれぞれ災害から市民を守るとの決意を新たにしていました。

宮古地区消防本部 畠山毅消防長
「(林野火災注意報・警報の)周知を図り、火災予防に取り組んでいきたい。消防に寄せられる信頼と期待に応えられるよう、年頭に当たって職務への誓いを新たにした」

宮古市では1月18日に消防団の出初式も行われます。

岩手めんこいテレビ
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