岩手県平泉町の中尊寺では、一年の幸せを願って盃の酒を飲み干す行事「金盃披き」が行われました。

中尊寺の金盃披きは、新しい年の平安と五穀豊穣を祈って行われる1週間の法要のしめくくりとして、毎年1月8日に行われています。

1月8日の金盃披きには、平泉町の青木幸保町長や地元企業の関係者など約120人が出席しました。

金の盃や升を受け取った出席者たちは、2026年一年の幸せを願いながら注がれた酒を飲み干していました。

地元の消防団員
「去年はクマ騒動があったので、安心して暮らせる年になればいい」

会社員
「災害も無く皆さんが平和で、健康に過ごせる1年になればと思う」

2026年、中尊寺は1126年の落慶法要から900年の節目を迎え、様々な記念行事が行われます。

このうち7月17日(金)から11月15日(日)は、10年ぶりとなる秘佛の「一字金輪佛頂尊」が一般公開される予定です。

岩手めんこいテレビ
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