春の高校バレー、女子は3年ぶり17回目の出場富山第一が、強豪・岐阜第一と対戦しました。
まずは第1セット。序盤は岐阜のブロックに阻まれ流れを掴めず、一時5点差をつけられます。
全国の舞台で浮足立つ選手を落ち着かせようと宮本監督がすかさずタイムアウト。その直後、チームが覚醒。
*実況
「長部の速い攻撃。高速コンビバレーと言うが超高速とも言えるようなプレー」
持ち前の「超高速コンビバレー」でエースの長部が決めリードを奪うと…。
エース対角・高桑が技ありのスパイク。富山第一が第1セットを先取します。
つづく第2セットは中盤激しい点の取り合いに…。
岐阜の鋭いスパイクにもリベロ・平田が対応。粘りのレシーブから攻撃につなげ、後半突き放しました。
セットカウント2対0で、富山第一として2021年以来4年ぶりの初戦突破を果たしました。
*富山第一 池田小百合主将
「自分たちの持ち味であるコンビバレーを出すことがなかなかできなかったが、全国大会で1勝できたことは率直にうれしい」
男女ともに初戦を突破するのは、2016年以来10年ぶりです。
2回戦は7日、富山第一は5年連続出場の滋賀代表・近江兄弟社と対戦します。
共に2回戦突破に期待がかかります。