高校生バレーボーラーの夢の舞台、春の高校バレー。男女の県勢が6日に1回戦に臨みました。両チーム共に手に汗握る熱戦となりました。
男子代表の高岡第一は岩手県代表の一関修紅と対戦。2016年以来の全国ベスト8へ、まずは初戦突破を目指します。
試合は、序盤から一進一退。第1セット終盤に3点のリードを許し、高一がタイムアウトを取ります。
*高岡第一 三角尚久コーチ
「1本、(今井)脩斗に託すよ。しっかりサーブキャッチ入れて我慢しよう。全員でフォロー入れ」
10年前に選手としてベスト8に進出した三角コーチのもとレシーブを磨いてきた今年のチーム。
粘り強いレシーブからWエースの安藤と今井が躍動、第1セットを逆転で奪います。
しかし、自分たちのミスから第二セットを落とすと、迎えた最終セットは相手のサウスポーエースが覚醒。
中盤に4連続失点で1点差まで迫られます。
*高岡第一 三角尚久コーチ
「冷静にやらないとさ。熱くなるのはOKなんだけど冷静に」
巧みなフェイントなど、Wエース以外にも振り分け、多彩な攻撃を見せた高岡第一。
そのまま逃げ切り、10年ぶりの春高初戦突破です。
Q.10年ぶりに初戦突破
*高岡第一 安藤琉偉主将
「本当にうれしい。ずっとこの大会の目標としてやってきた。2回戦はもっと楽しんで完全燃焼できるよう頑張りたい」
2回戦は7日で茨城の土浦日大と対戦します。