アメリカ・ニューヨークのスーパーで、突然、商品棚から火が上がる火事が起きた。地元消防によると、従業員の男が商品に火をつける姿が防犯カメラに記録されていたという。
紙製品に引火し一瞬で巨大な火柱に…
2025年、ニューヨークのスーパーマーケットでカメラが捉えたのは、突然炎が立ち上る瞬間。

スーパーの陳列棚から突然、商品が落下し、炎に包まれた。
異変に気付いたのか、すぐそばにいた客もあわてて後ずさり。カートを引いて一目散に逃げ出した。

炎は一瞬で燃え広がり、巨大な火柱になった。このあたりに置かれていたのはトイレットペーパーなどの紙製品だったため、あっという間に燃え広がってしまったとみられる。

このまま火の勢いが強まってしまうのか、店内に煙が立ちこめ始めた次の瞬間、店内にいた客が果敢にも煙の中へ入っていった。延焼を防ごうとしたのか、棚から商品を取り除いていった。

その後、消火器をもって駆けつけた別の買い物客によってなんとか火はおさまったが、被害額は10万ドル=日本円で1500万円を超える見込みだという。
実は、この火事の原因は放火だった。

地元消防によると、店内の防犯カメラに従業員の男(21)が商品棚の紙製品に火をつける様子が記録されていたという。幸い、けが人はいなかった。
(「イット!」1月5日放送より)
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