岡山県の政財界のトップが集まる新年祝賀互礼会が岡山市のホテルで開かれています。
2026年の地域経済の展望を聞きました。
岡山経済同友会が開いた互例会には県内の企業や行政、大学の関係者ら約280人が出席しています。会では、同友会の中島義雄代表幹事が「AIやDXなどにチャレンジし、変化を恐れず、充実した未来を開きたい」とあいさつしました。
2026年は午年。午は「行動力」、「スピード」、「情熱」の象徴とされていますが政財界のトップに今年の地域経済の展望を聞きました。
(岡山経済同友会 中島義雄代表幹事)
「同友会としては「ウェルビーイングを 実感できる岡山」を目指している。 人をどう大切に捉えるかが人手不足の対策につながる。AIと人の関係が大きな問題になっている。この1年は「人」をキーワードに考えている。」
(岡山商工会議所 松田久会頭)
「世界情勢を見ると良くない。景気が良いと言っても大企業は調子良いが 中小企業は良くない状況、午年の勢いで中小企業も共に 駆け抜けてもらいたい。」
(岡山市 大森雅夫市長)
「再開発でまちも大きく変わりつつあり ワクワク感がでてきている。アリーナもその一つで市民の皆さんに ワクワクしてもらう環境をつくりたい。6回目の年男。今年1年馬のようにまい進したい。」
(岡山大学 那須保友学長)
「今年は大変だと言われているが 大変というのは大きく変わるという意味。 しっかりピンチをチャンスに変えたい。若い人・女性・外国人に選ばれる 魅力あるまちづくりを大学としてしたい。」