敦賀市にある水産卸売市場では5日朝、新年初めての競り「初市」が開かれました。
威勢の良い掛け声が戻ってきた敦賀水産卸売市場。初市では、仲買人たちが水揚げされたばかりのメジマグロやサワラ、アジなどを次々と競り落としていきました。
今年の初市は高級魚が多かったため、水揚げ額は例年より2割ほど多くなりました。
競りを前にした初市式では、漁業関係者ら約70人を前に、県漁連・敦賀支所の藤田正人・支所長が「ことしは60年に一度の丙午。躍進の年で市場を活気づかせたい」と挨拶しました。
そして、参加者らは三本締めで大漁や商売繁盛を祈願しました。