岡山市の岡山県立図書館で4日、毎年恒例の新春図書館福袋が貸し出されました。
午後2時、本棚にかけられた幕が下ろされると、そこには沢山の福袋が。子供たちが思い思いに手を伸ばし気になる福袋を選び取っていきます。
岡山県立図書館など県内36の図書館が2021年から毎年行っている「新春図書館福袋」です。
袋にはそれぞれ違ったテーマがあり、それにちなんだ3冊の本が入っています。岡山県立図書館では120袋が用意されました。
(訪れた子供は…)
Q.どうしてこの袋を選んだ?「今年は午年だから。」
Q.楽しみにしていた?「うん」
Q.どんな気持ちだった?「ワクワクしていた」
「取れたらいいなと思っていた。うれしかった」
2026年で6回目のこの企画。楽しみにしているのは子供だけではありません。大人たちも一斉に手を伸ばし、福袋を獲得します。この本棚は開始わずか37秒で空になってしまいました。
(訪れた人は…)
「アラームをかけて5分前に来ようと思ったら沢山の人がいてびっくりした。家でコーヒーを飲みながらゆっくり読んでいきたい」
(岡山県立図書館総務メディア科 藤原葵主事)
「予想以上の反響をもらって思っていた以上に早く福袋がなくなったという印象。今まで知らなかったジャンルに勇気を持って手を出せるような取り組みが皆さんに浸透してくれたら」