新春の恒例行事「泳ぎ初め」が3日、長崎市で行われ、参加者が一年の健康を願いました。
長崎市小瀬戸町の通称・ねずみ島(皇后島)で行われた長崎游泳協会の寒中水泳です。
水温13度の海で6歳から80歳までの約50人が泳ぎ初めをしました。
日本泳法の立ち泳ぎで書道をする「水書」では、戦争の終結と平和の到来を象徴する「帰馬放牛」の文字がしたためられました。
水書を披露 田坂佳聖さん(14)
「この水の冷たさに耐えたらなんでも耐えられると思って入った。ことしこそ(世界での戦争が)なくなればいいなという願いで書いた」
参加者は豚汁を食べて冷えた体を温め、一年の健康を願いました。