山陽道で雪による立ち往生
3日も広い範囲で雪となる見込みで、広島県の山陽自動車道では車が立ち往生し、渋滞が続いている。

竹内研二記者:
(2日)午後11時40分です。通行禁止となって、今から大竹インターチェンジから下道におります。

広島県では2日午後8時半ごろ、山陽自動車道上り線大竹インターチェンジから廿日市インターチェンジの間で、雪や路面の凍結により、複数の車が立ち往生した。

3日午前4時の時点でも広島・大竹市の大竹インターチェンジを先頭に20km以上の渋滞が続いた。

警察によると、2日夜から3日朝にかけて、山陽道の大竹と廿日市インターチェンジの間で、「ノーマルタイヤで立ち往生した」などといった通報が複数寄せられた。

3日午前、上り線は山口県の熊毛(くまげ)から廿日市インターチェンジの間が通行止めとなっていて、国道は、帰省中の車などで渋滞している。
福岡から大阪に帰省中の男性:
24時間以上ずっと車に乗っているんで食事もできていないですし、トイレ行くのもなかなかできないので…。
また、JR芸備線は、東城と下深川駅の間が3日始発から運転を見合わせている。
2日は東京や大阪で初雪観測
2日は、東京や大阪でも初雪が観測されるなど広い範囲で雪となり、日本海側では雪が降り続いている。

4日午前6時までの24時間で降る雪の量は、北陸と関東甲信で40cm、近畿で30cm、中国地方で25cmの予想。

年始の移動が多くなる時期だが、雪に備え冬用タイヤやチェーンの準備を怠りなく。
(テレビ新広島・フジテレビ)
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