年明けからの強い冬型の気圧配置の影響で各地で大雪となった中、中国地方の高速バスやJR各線で広い範囲にわたり1月3日も運休が発生しています。
一畑バスが3日朝に発表した情報によると、松江-広島線は松江発の6時40分から19時までの全12便、広島発の午前7時10分から19時までの全12便が運休となっています。
また大阪線では、松江発の6時15分と8時40分の便が運休。
岡山線では、松江発の6時55分から18時20分までの5便と、岡山発の8時10分から18時30分までの5便が運休となっています。
出雲-広島線でも、広島発の7時00分、8時20分、10時45分の3便が運休。出雲発の14時00分、15時30分、17時00分の3便が運休となりました。
一畑バスは、「運休便以外は現在のところ通常通り運行する予定ですが、状況によっては大幅な遅延や新たに運休する場合があります」と注意を呼びかけています。
JR西日本の午前9時時点の発表によると、降積雪の影響で複数の路線で運転見合わせが発生しています。
因美線では智頭駅ー美作加茂駅間が終日運転取り止め、美作加茂駅ー津山駅間も倒竹の影響で6時15分から運転を見合わせています。
姫新線の佐用駅ー津山駅間も倒竹や倒木のため、6時15分から運転を見合わせています。
木次線では、宍道駅ー木次駅間で一部列車の運転が取り止めとなり、出雲横田駅ー備後落合駅間は終日運転取り止めとなっています。
芸備線も東城駅ー備後落合駅間、備後落合駅ー三次駅間、三次ー駅下深川駅間で始発から運転を見合わせています。
ただ、三次駅ー下深川駅間は11時以降、備後落合駅ー三次駅間は午後以降に運転再開が予定されています。
特急ではスーパーおき2号が益田ー新山口駅間で運休となっています。
JR西日本は「その他の線区でも、今後の気象状況により列車に大幅な遅れや運転取りやめ、急遽の行先変更が発生する場合があります」と注意を促しています。