岩手県大船渡市で発生した大規模な山林火災を受けて新設された「林野火災注意報」が1月1日、岩手県内で初めて、宮古市と山田市に出されました。
消防が火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。
「林野火災注意報」は、2025年2月に大船渡市で発生した山林火災を受けて、国が全国の自治体に新設するよう通知したもので、1月1日、岩手県内でも運用が始まりました。
その運用初日の1月1日午前9時、宮古地区消防本部は、宮古市と山田町に林野火災注意報を出しました。
林野火災注意報は、前日までの3日間の合計降水量が1mm以下であることなどが、発表の基準とされていて、罰則はありませんが、たき火など屋外での火の使用が制限されます。
危険性が高まっているとして林野火災注意報が岩手県内で発表されるのはこれが初めてです。