長崎県では2日明け方から3日午前中にかけて、平地や山沿いで大雪になるおそれがあり、注意が必要です。

長崎地方気象台が1日午後4時半に発表した大雪に関する気象情報 第4号によりますと、九州北部地方の上空 約5500メートルに2日から3日にかけてマイナス30度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。

このため長崎県では2日明け方から3日午前中にかけて、平地や山沿いで大雪となるおそれがあります。

1日午後6時からの24時間の降雪量は、いずれも多いところで、南部と北部の山沿いが10センチ。南部と北部の平地、五島で5センチの予想です。

2日午後6時からの24時間では、いずれも多いところで、南部と北部の山沿いが5センチ。南部と北部の平地、五島で3センチの予想です。

気象台は積雪や路面凍結による交通への影響、農作物や農業施設の管理、見通しの低下、電線や樹木への着雪などに注意するよう呼び掛けています。

長崎河川国道事務所によりますと、積雪の状況によっては国道が通行止めになる可能性があります。

特に国道57号の雲仙地区や国道34号の鈴田峠、日見バイパスでは集中除雪のため通行止めを行うこともあるとしています。

長崎河川国道事務所は雪が予想されるときには不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。

外出をする場合は冬用タイヤやタイヤチェーンなどを準備し、事前に道路の状況を確認するようにしてください。

道路の状況は長崎河川国道事務所のホームページで公開されていて、長崎県内の約40カ所のライブカメラの映像を確認できます。

「長崎 国道 ライブカメラ」で検索してください。

テレビ長崎
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