岡山県内で後を絶たない特殊詐欺。幅広い世代に注意を呼びかけようと、岡山県警がユニークな啓発活動を行いました。その名も「写真で一言コンテスト」です。
「モテ期かなモテ期じゃないよ詐欺師だよ」
岡山県警が第一生命岡山支社と合同で行った「写真で一言コンテスト」です。世代を問わず被害が深刻化している特殊詐欺に対しより多くの人に注意を呼びかけようと初めて開催されました。
「その電話一旦切って考えよ」
テーマは「特殊詐欺防止」や「SNS型投資・ロマンス詐欺防止」など4つ。
それぞれの写真に対する「一言」を募集し608作品の応募がありました。テーマごとに最優秀賞が選ばれその作品を掲載したカレンダー約1万3000部が制作されました。
(第一生命岡山支社 松村貴世支社課長)
「身近な所にチラシやカレンダーを置いてもらい少しでも被害が最小限になるような活動がこれからもできたら」
(岡山県警生活安全企画課 小川俊幸課長補佐)
「行政が絡む広報はどうしてもかたくなってしまう部分があるので、県民の皆さんのアイデアで、こちらでは思いつかないアイデア、コメントを活用して違った形で広報ができると思う」
岡山県内では2025年10月末までに246件の特殊詐欺が発生していて、被害総額は約10億1600万円に上っています。岡山県警はカレンダーを警察署などで配布し、幅広い世代に注意を呼びかけたいとしています。
※サラ川
「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」
旧サラリーマン川柳コンクール