2025年9月から78日間にわたって開かれた「ながさきピース文化祭」が30日、フィナーレを迎えました。
閉会式は、ベネックス長崎ブリックホールで行われ、約1600人が集まりました。
「ながさきピース文化祭」は、国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭をあわせたもので、2025年9月から長崎県内全域で180を超える多彩な文化イベントが繰り広げられました。
閉会式では「スペシャルアンバSADA」を務めたさだまさしさんが、大会を振り返りました。
「スペシャルアンバSADA」さだまさしさん
「きっとピース文化祭というタイトルで県内の全ての人に平和について考えようと問いかけになったのでは」
グランドフィナーレでは、「継承」や「平和」などをテーマにして、東彼・波佐見町の「皿山人形浄瑠璃」など、伝統芸能や高校生による書道パフォーマンスが披露されました。
長崎市内から
「あっという間だった」「色んな文化に触れてとてもいい経験になった」
総合演出 金沢 知樹 さん
「いざこの日を迎えると寂しい」
「長崎に住んでいる人たちの良さが出たらいいかなと思ってやった」
そして、大石知事から次の開催地高知県の浜田省司知事(浜はまゆはま)に大会旗が手渡され、78日間にわたるながさきピース文化祭は幕を閉じました。