サッカーJ2のカターレ富山は29日、シーズン最終戦で秋田に4対1で快勝し、見事J2残留を果たしました。
J2残留をかけた最終戦、カターレが残留するには勝利が絶対条件。
会場の富山県総合運動公園陸上競技場には9000人を超えるサポーターが詰めかけました。
カターレは高さがあり、ロングボールを多用する秋田に対し、落ち着いたパスまわしで主導権を握りゴールに迫ります。
前半34分、カターレはフリーキックのチャンスを獲得。しかしこれはゴールポストに阻まれます。
その直後にもチャンスを作りますが決めきれず、0対0で試合を折り返します。
しかし後半、カターレが猛攻をしかけます。後半7分、ゴール前で椎名が倒され、PKのチャンスを獲得。キッカーの古川がこれを沈めてカターレが先制します。
さらに後半15分。右サイドから滑川市出身・松岡のクロスに布施谷が頭で合わせ、追加点。
その後1点を返されますが、ここで終わらないのがカターレ。
後半終了間際、チーム在籍11年目のベテラン椎名が決めて、3点目。
さらに、後半アディショナルタイムに亀田がペナルティエリア中央から決めて、怒涛の4点目。
カターレは最終戦、ホームで秋田に4対1で勝利。
そして残留争いをしていた熊本が甲府と引き分けましたが、1点の得失点差で上回り、見事J2残留を決め、サポーターが歓喜で沸きました。
(富山テレビ放送)
