福岡県築上町の航空自衛隊築城基地で恒例の航空祭が開かれ、多くの来場者で賑わいました。

やや雲が多めながら青空が広がった築城基地には、自衛隊の様々な航空機が勢ぞろいし、30日朝6時半の開門とともに大勢の観客が詰めかけました。

上空では、西日本の空を守る戦闘機がスピードと機動性に富んだ飛行を披露したほか、滑走路脇では離島防衛のために佐賀県に配備された陸上自衛隊のオスプレイが初めて展示されました。

そして一番の見どころは、宮城県の基地から2年ぶりにやってきたアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」。

白い航跡を描きながら息の合った華麗な演技を披露し観客を魅了しました。

<来場者>
「すごく楽しい、音もすごい」
「(子供が)飛行機がけっこう好きなので」
「すごく上まで上がって行くのがかっこいい」
「パイロットになります」

約8万2000人が訪れた築城基地恒例の航空祭。
航空自衛隊は、こうしたイベントを通して基地や部隊への理解を広げていきたいとしています。

テレビ西日本
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