11月21日、益田市の保育所で交通安全教室があり、園児たちが警察犬といっしょに交通ルールを学びました。

益田市のまるに保育所であった交通安全教室。
園児たち15人と一緒に参加したのは、2頭の嘱託警察犬ジャスパー号とヘレナ号です。

教室では警察官が横断歩道を渡る時の安全確認について指導。
ジャスパー号と指導員がお手本を示すと、子どもたちも左右を確認、手を上げて横断歩道を渡りました。

園児:
「手を挙げて右見て左見て車が来ないか確認する」

益田警察署・高木俊介交通課長:
「小さいお子さんと一緒に外出される際はしっかり手をつなぎ、子どもが飛び出さないようにしてもらいたい」

嘱託警察犬は日ごろ、一般家庭などで飼育され、警察の要請を受けて事件の捜査や行方不明者の捜索などに協力しますが、益田警察署では交通安全教室に参加するのは初めてだということです。

警察は今後も、こうした教室を通じて子どもたちに楽しみながら交通ルールを学んでもらい、事故防止につなげたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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