子どもたちに理科の楽しに触れてもらう体験教室が、11月30日、島根大学の松江キャンパスで開かれました。

この教室は、子ども達の理科離れが心配されるなか、実験や科学工作を通じて、興味関心を持ってもらおうと毎年この時期に島根大学などが企画しているもので、30日は小中学生約40人が参加しました。

子どもたちは「ぜんまい」を使って走る模型の車づくりに挑戦。
完成した車を走らせその仕組みを学びました。

参加者:
「(車が)結構早く走ったのがびっくりしました。(製作が)大変だったけど、うまくできてうれしい」
「(理科を)もっと勉強してみたいっていう気持ちになりました」

島根大学総合理工学部・吉田俊幸准教授:
「こういった機会を通して、子どもたちにはぜひ理科を好きになっていただいて、将来には理科を教えられる人になってほしいと思います」

主催者は、今後もこうした理科の楽しさを広げる活動を続けていきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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