マイページ
傷んだら復活しない!ふっ素樹脂加工フライパンにまつわる疑問の解消とメーカーが教える「長持ちする使い方」|FNNプライムオンライン
お助け!みんなの“ライフハック”

傷んだら復活しない!ふっ素樹脂加工フライパンにまつわる疑問の解消とメーカーが教える「長持ちする使い方」

Google ニュース プリファードソース

日々の料理に欠かせない調理道具のフライパン。

特に表面がコーティングされている「ふっ素樹脂加工のフライパン」は、手軽さから使用している人も多いだろう。しかし、扱い方を間違えると本体がすぐ傷んでしまうことも。

ふっ素樹脂加工のフライパンの特徴と注意すべき扱い方が知りたい…。フライパンの製造販売を手掛ける調理用品メーカー「和平フレイズ」の藤江里美さんに話を聞いた。

本体はアルミのフライパン

ふっ素樹脂加工とは、「アルミ素材などの表面に、粒子状のふっ素樹脂を何層にもコーティングする」こと。本体そのものはアルミのフライパンだ。

そのコーティングはスプレー塗装で施されているため、一見滑らかに見える表面も、わずかに凹凸の状態になっている。さらには「ピンホール」という目に見えない微小な穴が多数存在するという。

表面には微小な穴が(画像はイメージ)
表面には微小な穴が(画像はイメージ)
この記事の画像(8枚)

このピンホールが、フライパンの状態を維持する一つのポイントとなる。

「凹凸部分に汚れが残ると、フライパンのこびりつきが強くなってしまいます。また、塩分や酸の強い汚れがたまっていくことで、ピンホールを通して下地のアルミに影響がおよび、コーティングが傷む要因にもなるのです」

SNSで話題の復活法は本当?

では、コーティングが傷んだフライパンの“こびりつき”を復活させる方法はあるのだろうか?

SNSなどでは、「塩を炒めるとフライパンが復活する」という投稿もよく見かける。例えば、食塩を茶色くなるまでいった後、濡らしたキッチンペーパーで表面をこすって乾かすと、こびりつきがなくなるというものだ。

関連記事
【よく一緒に読まれている記事】
「すぐに水をかけないで」熱々のフライパンを洗うことにメーカーが注意喚起…正しい方法は?長持ちさせる“五箇条”を聞いた
「すぐに水をかけないで」熱々のフライパンを洗うことにメーカーが注意喚起…正しい方法は?長持ちさせる“五箇条”を聞いた
お助け!みんなの“ライフハック”の他の記事
「洗濯槽の洗濯」もサボらないで!2カ月放置で黒カビがびっしり…洗濯研究家が正しいケア方法を伝授
「洗濯槽の洗濯」もサボらないで!2カ月放置で黒カビがびっしり…洗濯研究家が正しいケア方法を伝授
ライフ
何度洗ってもタオルが臭い…なら「つけ置き洗い」でニオイをリセット! ふかふか感を復活させるコツも
何度洗ってもタオルが臭い…なら「つけ置き洗い」でニオイをリセット! ふかふか感を復活させるコツも
ライフ
「何度洗っても落ちない…」しつこい白Tシャツの黄ばみは「つけ置き洗い」で落とせる!洗濯研究家が正しい手順を解説 
「何度洗っても落ちない…」しつこい白Tシャツの黄ばみは「つけ置き洗い」で落とせる!洗濯研究家が正しい手順を解説 
ライフ
家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ
家族を傷つけないためにも「加齢臭」は洗濯で落とす!汚れもニオイもしっかり落とす洗剤の選び方と洗濯機で洗う際のコツ
ライフ
一覧ページへ
×