マイページ
ジュニア女王・島田麻央が史上初の5連覇で“ジュニアラスト”へ。岡万佑子、岡田芽依ら注目選手をチェック【全日本ジュニア】|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

ジュニア女王・島田麻央が史上初の5連覇で“ジュニアラスト”へ。岡万佑子、岡田芽依ら注目選手をチェック【全日本ジュニア】

Google ニュース プリファードソース

全日本への道2025-2026

次世代の選手たちが競う全日本ジュニアフィギュアスケート選手権が、11月22日から開催される。

ジュニア選手のナンバーワンを決める今大会は、毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられている。

去年、ジュニアエースの島田麻央と中田璃士が優勝を果たすと、シニアが集う全日本選手権でも2人そろって2位表彰台に上がるなど快挙を達成した。

今年は未来を担う選手たちがしのぎを削る今大会で、どんなドラマが誕生するのか。

シングルで出場する今大会注目の6名の女子選手を紹介する。

島田麻央と背中を追いかけるライバル

女子は29名がエントリーし、最大6名が12月の全日本選手権へ推薦される見込みだ。

今季は、島田麻央・岡万佑子・岡田芽依・金沢純禾の4名がJGPファイナルに進出。絶対女王の島田を追いかけ、急成長を遂げる女子たちの熾烈な戦いが予想される。

毎年歴史を刻み続けてきた島田は、ラストの全日本ジュニアだ。

ジュニアカテゴリーの4年間、無敗記録を依然更新し続ける17歳は、ここまで33連勝中と異次元の強さを誇っている。

ジュニアの合宿に参加した島田麻央
ジュニアの合宿に参加した島田麻央
この記事の画像(13枚)

それに加えて、初戦となった8月サマーカップでは圧巻の演技を披露した。

今季から代名詞の4回転トーループとトリプルアクセルの順番を変更。その作戦が功を奏し、7つのジャンプを全て決めノーミスの演技。

獲得した151.47点は、非公認ながらフリーのみで今季世界最高得点に該当するビッグスコアとなった。その後のJGPでは、ケガの影響でジャンプの構成を落とすも、圧倒的な強さで4年連続のファイナル進出を決めた。

フリー『Miracle』でさらなるレベルアップを目指す
フリー『Miracle』でさらなるレベルアップを目指す

さらに注目なのが、フリーの新プログラム『Miracle』。 初の試みとして、坂本花織などとタッグを組んできたマリー=フランス・デュブレイユ氏に振り付けを依頼。

「逆にいろいろなチャレンジができる年になると思うので、それはプラスなんじゃないかなと思います」

オリンピックシーズンの今季、10月生まれの島田はミラノ・コルティナ五輪に出場することができない。しかし、その状況を前向きにとらえているという。

2024年の全日本ジュニアで表彰台にのぼった和田薫子、島田麻央、櫛田育良(左から)
2024年の全日本ジュニアで表彰台にのぼった和田薫子、島田麻央、櫛田育良(左から)

「想像もしていないミラクルが起きればいいなと思っています」

史上初の全日本ジュニア5連覇達成へ、ミラクルを起こす運命の瞬間を見届けたい。

【よく一緒に読まれている記事】
連覇を狙う中田璃士、高難度構成で挑む西野太翔、2年連続表彰台目指す高橋星名ら注目選手をチェック【全日本ジュニア】
連覇を狙う中田璃士、高難度構成で挑む西野太翔、2年連続表彰台目指す高橋星名ら注目選手をチェック【全日本ジュニア】
関連記事

全日本への道2025-2026

フジスケ@リンクサイドの他の記事
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
スポーツ
シニアデビュー田名部飛至也が初優勝、女子は全日本選手権初出場を目指す聖前埜乃華が4連覇【東北・北海道選手権結果】
シニアデビュー田名部飛至也が初優勝、女子は全日本選手権初出場を目指す聖前埜乃華が4連覇【東北・北海道選手権結果】
スポーツ
現役続行を決めた杉山匠海が大会4連覇、初優勝の永見千代乃は樋口美穂子さん振付のショートを披露【中四国九州選手権・結果】
現役続行を決めた杉山匠海が大会4連覇、初優勝の永見千代乃は樋口美穂子さん振付のショートを披露【中四国九州選手権・結果】
スポーツ
右足だけで滑り切った“スタァ”大島光翔が大会2連覇、女子はシニアデビューの永田桂都が初優勝【関東選手権・結果】
右足だけで滑り切った“スタァ”大島光翔が大会2連覇、女子はシニアデビューの永田桂都が初優勝【関東選手権・結果】
スポーツ
一覧ページへ
×