富山県高岡市は18日朝、市の公式SNSや防災情報メールなどで誤った「大規模テロ情報」を一斉に発信しました。

高岡市防災情報(Xより)
高岡市防災情報(Xより)
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高岡市から18日午前9時53分に発信されたメッセージには「大規模テロ情報。当地域にテロの危険が及ぶ可能性があります。」などと記載されています。

高岡市危機管理課によりますと、メッセージは「Jアラート」と呼ばれる緊急情報の配信システムが故障し、委託業者が遠隔操作で修理していたところ、定型の文面が誤ってLINEやXなど市の公式SNSや防災情報メールなど、あわせて約12万8000件一斉発信されたということです。

その後、27分経った午前10時20分に訂正のメッセージを発信しました。

誤情報の発信後、市に問い合わせの電話が多数寄せられたということで、高岡市危機管理課は、18日午後に会見を開き、謝罪しました。

今のところ、誤情報の発信によるトラブルは無いとしています。

高岡市の出町市長は、今回の誤発信について、18日午後の復興会議の冒頭、謝罪し、今後、同様の作業を行う際は、職員が立ち会うなどして、再発防止を徹底するとしています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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