熊本保健科学大学と熊本市北区の製薬会社『KMバイオロジクス』がアリーナの
ネーミングライツ契約を結び7日記念式典が開かれました。
式典では関係者がテープカットを行ったあと竹屋 元裕 理事長兼学長が「ネーミングライツを機に地域に開かれた施設としてさらに多くの方に利用してもらいたい」と
あいさつしました。
そしてKMバイオロジクスの高橋 洋匡 社長が「学生や地域の皆さんとのつながりを深めて高い専門性を持った学生に会社へ興味を持ってもらいたい」と契約を祝いました。
熊本保健科学大学アリーナの新たな愛称は『KMバイオロジクスアリーナ』でネーミングライツ契約は10月1日から10年間です。