日本初の民間のロケット発射場のある和歌山県串本町では、宇宙飛行士を招いたシンポジウムが開かれました。

串本町で開かれたシンポジウムには、JAXAの宇宙飛行士・古川聡さんが登壇したほか、小型ロケット「カイロス」に搭載する人口衛星の活用方法などが議論されました。

一方、カイロスを巡っては2024年、2度にわたって打ち上げに失敗していて、開発している「スペースワン」が研究状況を報告しました。

【スペースワン最高顧問・遠藤守さん】「3号機の準備作業始めてるんですけれども、慎重に一個一個の試験や組み立てを見直しながら進めている」

カイロスの次の打ち上げ時期は未定ですが、スペースワンは2030年代までに、年間30機の打ち上げを目指しています。

関西テレビ
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