北海道滝川市の高速道路「道央自動車道」の下り線で、乗用車とクマが衝突しました。ケガ人はいません。
8月30日午後8時ごろ、旭川市方面に向かっていた50代男性から「クマにぶつかったようだ」と警察に通報がありました。
警察によりますと、現場は滝川市江部乙町の道央道90.4キロポスト付近です。
男性が片側2車線のうち、走行車線を走っていたところ、目の前に体長1.3メートルほどのクマが道路上に二本足で立っていたということです。
男性の車の左前部とクマが衝突。クマは左に弾き飛ばされ、死にました。
車には男性の他、家族3人(50代女性1人と10代女性2人)が乗っていましたが、いずれもケガはありません。
事故後、男性の車は自走不能になりました。
男性は警察に「クマが突然、現れた」と話していますが、クマの侵入経路などは分かっていません。