2025年11月から岩手県盛岡市でコメディ映画「ナイスの森2」の撮影が行われることになりました。
8月29日はイギリス出身で盛岡市在住のプロデューサーなどが会見し意気込みを語りました。

「ナイスの森」は2005年に劇場公開されたオムニバス映画で、浅野忠信さんなどが出演しています。

国内の知名度は高くありませんが、カナダの映画祭で賞を獲得するなど海外で評価を受けています。

この映画の続編「ナイスの森2」が盛岡市で撮影されることになり、29日に市役所で監督3人とプロデューサーが会見しました。

イギリス出身のプロデューサー、アダム・トレルさんは映画「カメラを止めるな!」などを世界に売り出したことで知られています。

実は3年前から盛岡市に住んでいて、街の魅力にはまったことが今回の映画製作のきっかけになったと言います。

アダム・トレル プロデューサー
「映画館通りがある街、レゲエの街。10年後、20年後、30年後、40年後、今ヒットしなくても、もし40年後の人たちがこの映画を見つけて盛岡に来る(ように)」

そして第1作に続いて監督を務める石井克人さん・三木俊一郎さん・伊志嶺一さんの3人も意気込みを語りました。

三木俊一郎監督
「単純なオムニバス映画と違った、監督3人別々のトーンの映画だが、キャラクターがかぶっているのが見ている人にとって面白い要素の一つ」

さんさ踊りや朝市など盛岡らしさが詰まったコメディ映画になるという「ナイスの森2」、撮影はエキストラを募集して2025年11月から盛岡市で始まり、上映開始は早くて2026年末の見通しだということです。

岩手めんこいテレビ
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