大分県内各地で見られる車の渋滞。
県民の皆さんも日々、ストレスに感じているのではないでしょうか。
こうした渋滞の解消に向けた対策などを話し合う会議が大分市で開かれました。
この協議会は、国や県トラック協会など関係機関が参加して毎年開かれているもので、29日は、渋滞の解消に向けた対策などが議論されました。
国交省によりますと県内の主な交通渋滞の地点は2024年度時点で137か所ありましたが、2025年度はこのうち8か所で渋滞が解消されました。
こちらがそのうちの一つ大分市三芳の交差点です。これまでは休日に長い渋滞が発生していましたが信号機の点灯時間などを変更したことで渋滞が解消されたということです。
一方で…
◆TOS田辺智彦アナウンサー
「大分市のJR敷戸駅前の交差点です。こちらでは渋滞緩和対策がなされているんですが、今回は渋滞箇所のリストからは外れませんでした」
大分市鴛野にある丁字路の交差点では市内中心部から戸次方面に向かう車線で右折レーンが詰まり最大30メートルの渋滞が発生していました。
右折レーンを延長することで、渋滞は解消されましたが、そのほかの車線では渋滞が解消されておらず引き続き対策が必要だということです。
大分河川国道事務所は「残り129の渋滞箇所についても少しでも早く対策を行っていきたい」としています。