北海道倶知安町で、酒を飲んで自転車を運転した自称フランス国籍の男が現行犯逮捕されました。

 道路交通法違反(酒酔い運転)で逮捕されたのは、住所・職業ともに不詳で、国籍・氏名・年齢すべて自称のフランス国籍の37歳の男です。

 警察によりますと、男は8月28日午後11時10分ごろ、倶知安町北3条東3丁目付近の道路で、酒気を帯び、正常な運転ができない恐れがある状態で自転車を運転しました。

 男が運転する自転車が、路上に駐車中の無人車両に衝突し、目撃者から110番通報があり発覚しました。

 駆けつけた警察官が呼気検査を実施したところ、男の呼気から、基準値の約4倍のアルコールが検出されました。

 男は片言の日本語しか話せず、意思の伝達が難しく、警察は通訳を介して詳しい状況を聴取するとともに、身元の確認を進めています。

北海道文化放送
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