8月28日午後、宮城県気仙沼市で下草や倉庫が焼ける火事がありました。けがをした人はいませんでした。
たちのぼる黒煙。現場は中学校の近くでした。
火事があったのは、気仙沼市大峠山のやましち建設の工場敷地内です。
消防によりますと、28日午後3時ごろ、近くを通りかかった人から「下草が燃えていて建物に燃え移りそう」と通報がありました。
消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、下草のほか作業場や倉庫の外壁などが焼けました。けがをした人はいませんでした。
現場にいた作業員は「刈った草を燃やしているときに下草に燃え広がった」などと話しているということです。
現場の近くには、鹿折中学校があり、学校では一時、全校生徒およそ120人を体育館に避難させたほか、部活動を中止する対応をとったということです。