鳥取県を代表する秋の味覚・二十世紀梨の出荷が、27日から始まりました。
県内有数の産地・湯梨浜町で初出荷式が行われ、生産者が本格的なシーズンの幕開けを祝いました。
湯梨浜町の選果場で行われた二十世紀梨の初出荷式。
JAの職員や生産者が見守る中、主要産地のひとつ・東郷地区で収獲された梨を載せた大型トラック5台が関西など全国に向け、出発しました。
JAによると今年は梅雨明けが早く、雨が少なかったため実はやや小ぶりなものの、平均糖度は11度以上と、近年まれにみる甘さに仕上がったということです。
JA鳥取中央東郷梨選果場 岡崎和彦副部長:
若干、玉太りに不安があるものの最高の糖度に出来上がりましたので、本当に食べていただきたい。
出荷された東郷地区の梨は、28日から各地の店頭に並び、去年を1000万円上回る6億円の販売が見込まれています。