宮城県南三陸町では、町内の事業所が加盟する交通安全団体が、飲酒運転の根絶を誓った署名簿を提出しました。
南三陸地区安全運転管理者会は8月25日、南三陸警察署を訪れ、狩野浩署長に飲酒運転の根絶を誓った署名簿を提出しました。
この取り組みは2013年から毎年、行っているもので、今年は町内41事業所の従業員やその家族、1477人が署名したということです。
南三陸地区安全運転管理者会 沼倉正也会長
「町内の事業主、事業所及び家族の皆さんの交通安全の思いが、この署名簿になっていると思います」
南三陸警察署 狩野浩署長
「地元の方々の高い交通意識を持っていらっしゃるなというのを、非常に実感できる」
南三陸警察署管内では、今年飲酒運転による人身事故は発生していません。
南三陸地区安全運転管理者会は、今後も交通安全に関する活動を推進していくとしています。