福井県内の小学生のバレーボールナンバーワンを決める大会が23日に開幕し、児童たちが熱戦を繰り広げています。
「オーイング杯第44回福井県少年少女バレーボール大会」には男子23チーム、女子52チームが参加。開会式ではオーイングの浜野正和副社長が選手を激励し、記念品を手渡しました。また、選手を代表して味真野男子バレーボールスポーツ少年団とFUKUI A club NAKAFUJIのキャプテンが元気よく選手宣誓しました。この後、試合がスタート。児童たちは大きな声を出しながら思い切りプレーしていました。大会は24日開かれ、同日午後に男女の決勝戦が行われます。
