ノーベル賞の英知と絶景を1度に味わえる「名城大学天白キャンパス」

学生街として有名な名古屋市天白区は、大学が集積する文教地域。ここにキャンパスを構える名城大学では、ノーベル賞受賞者の功績を知ることができる。

名古屋市天白区にある、名城大学の天白キャンパス。

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2019年、吉野彰教授がノーベル化学賞を受賞し、日本中が大いに沸いた。

正門の横にあるのが、2014年、ノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇教授と天野浩教授の展示室。
※2020年10月現在、新型コロナウイルスの影響で休館中。

2人が発明したのが、効率の良い青色LED。

青が発明されたことで、これまであった赤と緑とあわせて「光の三原色」が揃い、悲願だった白のLEDを作ることができるようになった。

スマートフォンのライトに使われているものもLEDだ。

名城大学にはもう1人、ノーベル賞に近いと言われている研究者がいる。
飯島澄男終身教授だ。カーボンナノチューブという、炭素でできた硬くて強い素材を発明した。

2年連続で、名城大学からのノーベル賞受賞者誕生にも期待が膨らむ。

また、名城大学には誰でも入ることのできる、絶景スポットがある。

キャンパス内にある建物「タワー75」。
※現在は新型コロナウイスルの影響で立ち入り不可。

取材した日はあいにくの天気で、最上階からの景色も霞んでいたが…。

普段は名古屋の高層ビル群や、伊勢湾も望めるとのこと。

名城大学天白キャンパスは、ノーベル賞の英知と絶景を1度に味わえる場所だ。

(東海テレビ)