宮城県蔵王町では、親子で木製のおもちゃを楽しむイベントが開かれました。
0歳から4歳の子供と保護者、40人ほどが参加した「おもちゃの広場」。
宮城県内外で人形劇の上演などを行っている「てんたん人形劇場」の協力を得て、蔵王町が毎年夏に開いています。
子供たちは木のぬくもりが感じられる50種類以上のおもちゃを手に取り楽しんでいました。
子供
「楽しかった」
保護者
「木のおもちゃがいっぱいあって楽しい。母の方が楽しい。子供も喜んでいろんなものを触っているので来てよかった」
町では来年以降も開催する予定です。