データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:株式会社給与アップ研究所

265名調査で判明!売上・人材定着に効く「5分の習慣」とは?― 調査結果をまとめたレポートを今すぐ無料ダウンロード ―

株式会社給与アップ研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋恭介)は、
経営課題や人材定着に悩む中小企業経営者に向けて、無料レポート『成長する会社がやっている「毎日5分の習慣」あなたの会社の経営会議、週1回で本当に大丈夫ですか?』を公開いたしました。


【「1週間前の情報」で意思決定していませんか?】 競合に差をつけられる企業が実践する“毎日5分の振り返り”

【日次でPDCAを回す企業はわずか0.8%】

「週1回の会議では成果が出ない」
そう感じたことはありませんか?
私たちが実施した調査(中小企業経営者265名対象)では、
日次で経営PDCAを実施している企業はわずか0.8%。
一方で、こうした企業では売上改善や離職防止、人材育成といった“見えにくい成果”が着実に積み重なっています。




『毎日5分の習慣』で組織が変わる。レポート内容を一部ご紹介!

■『日次PDCAレポート』資料概要
本資料では、以下のようなテーマについて、調査結果・実例を交えて解説しています。
なぜ「週1回の振り返り」では遅すぎるのか?
- 情報の鮮度と意思決定のスピードが業績を左右する
- 「日次PDCA」を実践する企業が成果を上げる理由
- 離職を防ぐ“成長実感”と“毎日の達成感”の与え方
- 今日から始められる導入ステップと成功事例


■解説ガイド目次
01|なぜ今、スピードが重要なのか?
02|週1回PDCAの問題点
03|日次PDCAが生み出す効果
04|オフィスワーカーの「見えない生産性」を可視化する
05|日次PDCAが人材定着に与える影響
06|日次PDCA導入の実践ロードマップ


▶資料をダウンロードする
<この資料でわかること>
- 99%の企業が見逃している「会議頻度の盲点」
- 日次で改善サイクルを回している企業の共通点
- たった5分で「成約率・売上・人材定着」が改善した実例
- 日報を“評価ツール”ではなく“改善の起点”に変える方法
- 成果を出す企業が実践する「日次売上・日次行動・日次改善」ルール

<こんな企業様におすすめ>
- 月1~週1の会議だけでは現場が動かない
- 離職率が高く、優秀人材の定着に悩んでいる
- 売上が伸び悩んでおり、営業活動の質を改善したい
- クラウドツールや日報運用が形骸化している

■無料カウンセリングのご案内
本レポートをご覧いただいた企業様に向け、30分の無料カウンセリングも実施中です。

▶相談予約はこちら
『ジョブオペ(R)業務棚卸』について
『ジョブオペ(R)業務棚卸』は、評価制度・人材育成・業務改善を根本から見直すための、シンプルかつ高精度な業務可視化フレームです。単なる業務洗い出しではなく、以下の5つの視点で組織の“見えない課題”を浮き彫りにします。
工数・責任・成果性の見える化
└誰が、どの業務に、どれだけの時間と責任を持って取り組んでいるかを明確化。
業務の属人化・標準化レベルの可視化
└業務引き継ぎや育成リスクを洗い出し、OJTやマニュアル整備の指針を提供。
業務の売上・品質・効率への貢献度のスコア化
└「何を評価すべきか」の判断材料を現場データから抽出。
適正配置・ストレス要因の分析
└難易度・責任度・相性を見える化し、配置転換やリスキリングの根拠に。
BPO・システム化の判断材料としての業務分類
└8分類(継続/圧縮/移管/廃止など)で、業務の整理と改善優先度を明確に。

『ジョブオペ(R)業務棚卸』を実施した企業では、
評価制度の再設計や人材配置見直しがスムーズに進み、
離職率の低下・採用力の強化・業績向上につながっています。

詳しくはこちら:https://www.salary-up.com/jobope-cloud/
■会社概要


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
PR TIMES
PR TIMES