最大規模で激戦区に進出…注目店多数201店舗が大集結

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9月14日、愛知県東郷町に「ららぽーと愛知東郷」がオープンした。名古屋市港区の「名古屋みなとアクルス」に続いて東海地方で2店舗目の「ららぽーと」。注目の店舗を取材した。

ららぽーと愛知東郷が開業したエリアは、プライムツリー赤池やイオンモール長久手、イオン三好アイ・モールなどがあり、競合ひしめく激戦区。

周辺の店舗と、ららぽーと愛知東郷の違い。まずはその大きさだ。

店舗面積は6万2800平方メートル、ナゴヤドーム1.3個分の広さで、まわりの施設と比べて最大規模となる。(※プライムツリー赤池:4万3600平方メートル、イオンモール長久手:5万9000平方メートル、イオン三好アイ・モール:4万0793平方メートル)

店舗数も、最多の201店舗。店舗数でも周りの施設を圧倒している。(※プライムツリー赤池約180店舗、イオンモール長久手約185店舗、イオン三好アイ・モール約70店舗)

映える和カフェからエスニックグルメまで…36店が愛知県初登場

そのうち36店舗が愛知県初登場。

東海3県で初出店の「ラ・ボエム パスタフレスカ」。映画「君の名は。」で主人公の男子高校生がアルバイトをしていた東京のカフェ ラ・ボエムが展開するイタリアンだ。

この店で食べられるのが「元祖辛子明太子」(980円税別)。浅草の老舗製麺所が開発した、小麦が香るもっちり太麺のパスタだ。

エスニック料理の「モンスーンカフェ」も東海3県では初の出店。東南アジアのリゾートをイメージした店内でいただけるのは、「鶏肉のガパオ炒めご飯」(1180円税別)。こんがり炒めた粗挽きの鶏肉に、卵を絡めていただく。

「伊右衛門カフェ」も愛知県初出店。おすすめは「ミックスベリー抹茶パフェ」(820円税別)。寒天ゼリーやティラミスなどを重ねた層の上に、宇治抹茶のソフトクリームを絞り、ミックスベリーをのせた。

パフェは、もちもちの食感が楽しめる「黒糖わらび抹茶パフェ」(820円税別)など、全部で5種類。

これまで紹介した食事のほとんどはテイクアウトが可能。人が密集するフードコートに行くのが少し心配という人は、屋外のイベントスペースでも食べることができる。

このスペースは、新型コロナ対策のため、10月半ばまで青空ランチに利用することができる。屋根がついているので、日差しや雨もしのげる。

モノよりコト消費…「海」に「ペランピング」まで 滞在時間を楽しむ

ららぽーと愛知東郷は、グルメ以外も充実している。

スポーツ用品店・アルペンのアウトドア用品専門店「アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア」は、日本でも有数の約3600平方メートルの広い店舗に、300ブランド6万点の商品が揃っている。

ステイホームの中、庭にテントを張ってキャンプを楽しむ家庭や、ベランダでアウトドア気分を楽しむベランピングなどの影響で売れ行きが好調なキャンプ用品。

この店では、テントの組み立て体験もできる。「どの様に組み立てるのか?大きさはどれくらいなのか?」など購入する前に感じる不安を解消できる。

展示されているテントの中には、椅子やストーブなどが配置され、実際のキャンプをイメージしやすいようになっていて、家具店を訪れたような感覚で、普段キャンプはしない人でも楽しむことができる。

そして「海」も。「あそびパークPLUS ららぽーと愛知東郷店」は、愛知県内でここだけの“屋内砂浜”。プロジェクションマッピングで、寄せては返す波も再現されていて、専用の器で魚を捕まえることもできる。

男の子:
(海の砂と比べて)こっちの方が痛くない。やわらかい

面積がナゴヤドーム1.3個分もある、ららぽーと愛知東郷。館内が広すぎる…という不安を解消するために、初めて導入されるのが「アイリーエーアイ」。

館内を移動するためのモビリティで、人が歩くのと同じ速度で動き、子供と一緒に乗ることもできる。(11月から無料貸出スタートの予定)

注目点が目白押しの「ららぽーと愛知東郷」。施設もグルメも楽しんでみてはいかが?

(東海テレビ)