「だるま朝日」朝の“冷え込み”がもたらす神秘

9月15日、三重県尾鷲(おわせ)市で、秋の訪れを感じる現象が見られました。

これは「だるま朝日」と言われる現象で、上空の冷たい空気と海面付近の暖かい空気の温度差により見られる蜃気楼の一種です。空気が冷え込む秋から春にかけて見られることが多い神秘的な現象です。

大きい気温の寒暖差…服装で調節を!

そして9月も中旬に入り、一日の気温の寒暖差が大きくなってきたので、服装の調節が必要となってきました。いつ頃に衣替えをするべきでしょうか?

25℃を超えると「夏日」、それを下回ると「秋」らしい気温になります。9月17日の東京の気温変化を見てみると…

夜中から朝方にかけては25℃を下回り、ひんやりと秋らしい気温になるので…

長袖の出番がやってきそうです。しかし、午前9時から日中にかけては25℃を超える「夏日」となるので…

まだ半袖で過ごせそうです。

今の時期は、このように「夏」と「秋」が同居しているような気温になっています。さらに、9月18日〜23日までの東京の予想最低・最高気温を見てみると、

18日は予想最高気温が33℃で、熱中症に注意が必要なほどの暑さとなりそうですが、20日〜21日には、日中の気温も25℃を下回るので秋服で十分でしょう。しかし、それ以降はまた気温が上がって残暑のような気温に戻りそうです。

では、いつ衣替えをしたらいいのでしょうか。

衣替えはいつ頃?

西日本はしばらく残暑が厳しいので、10月に入ってから秋服に衣替えをするのが良いでしょう。しかし10月前半は、まだ半袖が必要な日もありそうなので、夏服も少し置いておく方がいいかもしれません。

関東は、来週末の25日ごろ。長野の山間部から北日本は、20日ごろには衣替えをした方が良さそうです。

ただし、一気に衣替えをするのではなく、こまめに少しずつ進めると良いでしょう。

今後しばらく、寒暖差で風邪などを引かないようご注意ください。

(とくダネ!『あまダネ!』9月17日放送)