マイページ
うちの子は緊張しいで怖がりで…親の心配を“楽しい遊び”で軽減できる?子どもの発達を伸ばすための「LUMO」の運動療育|FNNプライムオンライン
プライムオンライン ライブラリー

うちの子は緊張しいで怖がりで…親の心配を“楽しい遊び”で軽減できる?子どもの発達を伸ばすための「LUMO」の運動療育

Google ニュース プリファードソース

わが子の発育に不安を抱える親は多い。最近よく見聞きする、発達障がいやグレーゾーンかもしれないと思うこともあるだろう。

発達障がい専門の運動療育に携わり、運動教室「LUMO」を運営する松本哲さんは、本間龍介医師監修の独自プログラムのもと、発達障がいやグレーゾーンの子どもが運動を通して改善していくことを目指している。

『発達障がい&グレーゾーン 楽しく遊びながら子どもの「発達」を引き出す本』(青春出版社)から、緊張しやすかったり怖がりな子に残る原始反射のひとつ「モロー反射」のととのえ方について、一部抜粋・再編集して紹介する。

原始反射とは?

<いわゆる反射とは、大脳をささえる幹のような形をしている部分=「脳幹」による反応。熱いものに触れたときにパッと手を引っ込めたりするような、身の危険をすばやく避けるための反応のこと。

なかでも原始反射は、乳児期早期に見られる反射で、生まれたばかりの赤ちゃんが生き延びるためのものであり、個人差はあるものの、成長し運動機能が発達していくにつれて自然と統合していく。

しかし、「大きな音や突然の光に過剰に反応する」「うるさいところが苦手」といった、原始反射が残存している子どもが増えているという。>

本間医師の解説で、「うちの子、そういえば突然の音にビクッとなるからモロー反射が残っているのかなあ」「姿勢が悪いのは原始反射(STNR・TLRなど)だったの?」などと腑に落ちた方も多いのではないでしょうか。

乳児期早期に見られる原始反射は成長と共に自然と統合される(画像:イメージ)
乳児期早期に見られる原始反射は成長と共に自然と統合される(画像:イメージ)
この記事の画像(6枚)

原始反射が残っていることで、子どもの困った行動や癖が出てしまう。その原始反射がなくなれば、その行動や癖は出にくくなります。

たとえば、癇癪(かんしゃく)が強い子どもや、緊張しやすい子、怖がりな子には、原始反射の中でも肝といわれる、「モロー反射」が残っている場合がとても多いものです。

関連記事

【よく一緒に読まれている記事】
「友だちに注意をして回る」息子の困った行動に悩んだ母親…運動療育で原始反射と気が付きポジティブになれた体験
「友だちに注意をして回る」息子の困った行動に悩んだ母親…運動療育で原始反射と気が付きポジティブになれた体験
プライムオンライン ライブラリーの他の記事
腎機能改善のためにやっていない?「極端な糖質制限」と「たんぱく質控え」食習慣の2つの勘違い
腎機能改善のためにやっていない?「極端な糖質制限」と「たんぱく質控え」食習慣の2つの勘違い
ライフ
初期は自覚症状がない慢性腎臓病…もうひとつの“沈黙の臓器”腎臓を守るため専門医が提案する二重チェックの項目
初期は自覚症状がない慢性腎臓病…もうひとつの“沈黙の臓器”腎臓を守るため専門医が提案する二重チェックの項目
ライフ
天津飯は天津に、広東麺は広東省にない…?中国の地名がついた有名な中華料理の不思議
天津飯は天津に、広東麺は広東省にない…?中国の地名がついた有名な中華料理の不思議
ライフ
タイパを追わないほうが幸せになれる?心の豊かさを失わず、あえて非効率を味わう時間の使い方のコツ
タイパを追わないほうが幸せになれる?心の豊かさを失わず、あえて非効率を味わう時間の使い方のコツ
ライフ
一覧ページへ
×