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青木祐奈、キャリアハイの大学最終年から決意の現役続行。アルバイトと両立する覚悟のシーズンは「過去の自分を超える」こと|FNNプライムオンライン
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青木祐奈、キャリアハイの大学最終年から決意の現役続行。アルバイトと両立する覚悟のシーズンは「過去の自分を超える」こと

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全日本フィギュアスケート選手権への道2024-25

10月18日~20日にフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、アメリカ大会が行われた。女子は樋口新葉がGPシリーズ初優勝、渡辺倫果は2位、青木祐奈が7位。

日本男子は三浦佳生3位、島田高志郎6位、吉岡希8位で、ペアの三浦・木原組が優勝で終えた。

このアメリカ大会がGP海外戦デビューとなった青木。ショートではジャンプのミスが重なり10位発進。それでもフリーで自身の代名詞3回転ルッツ、3回転ループのコンビネーションジャンプを完璧に決め、ジャンプを全て着氷。

フリーのみで4位と巻き返し、総合7位で終えた。

そんな青木祐奈(23)は、今年3月に日本大学を卒業。

3月に日本大学を卒業した青木祐奈
3月に日本大学を卒業した青木祐奈
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学生生活とともに競技生活に幕を閉じようとしていた彼女だが、「やりきったと思えるまでスケートに向き合いたい」という思いから現役続行を決意した。

ホームリンクで施設運営のアルバイトを行いながら、覚悟のシーズンを送る青木。

9月の東京選手権は3位に
9月の東京選手権は3位に

今シーズンは、サマーカップでの優勝を筆頭に、9月の東京選手権3位など、出場した国内試合全てで表彰台に上っている。

年齢に逆らうように調子を上げていく彼女の今までの歩みと、現在に迫る。

順風満帆とはいかなかった競技人生

トリノ五輪で見た荒川静香さんの演技をみて、5歳からスケートを始めた青木。ノービス時代から頭角を現し、2014年全日本ノービスAで初優勝する。

2014年、全日本ノービスAで優勝した青木
2014年、全日本ノービスAで優勝した青木

翌年強化選手に選ばれ、ジュニアGPリガ杯で自身の代名詞でもある3回転ルッツ+3回転ループの高難度ジャンプを史上4人目で成功させた。

将来を嘱望されるスケーターとして脚光を浴びる存在へとなりつつあったが、青木のスケート人生は、順風満帆とはいかなかった。

2020年、東京選手権で復帰した青木
2020年、東京選手権で復帰した青木

ジュニアデビューとともに、ケガに悩まされた。思うように成績が残せない中、2019-20シーズンには休養も経験する。

全日本フィギュアスケート選手権への道2024-25

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