<ロサンゼルス・ドジャース5ー2サンフランシスコ・ジャイアンツ>◆23日(日本時間24日)・ドジャースタジアム

メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手(30)は23日(日本時間24日)、本拠地ドジャースタジアムでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5打数2安打3打点1盗塁でチーム5連勝に貢献。今季31号、松井秀喜さんに次ぐ日米通算250本塁打は次戦以降へ持ち越しとなった。

第3打席まで対戦したジャイアンツ先発はジョーダン・ヒックス(27)。ここまで4勝を挙げている右腕は、今季は19試合に登板して、4勝6敗で防御率3.79を記録している。

0対0同点の場面で迎えた初回の第一打席は、初球空振り、2球目3球目のアウトコースのボールを見送り、4球目5球目6球目ファールの後、7球目で空振り三振。

2ー1ドジャース1点リードで迎えた3回裏の第二打席は、初球ボール、2球目空振り、3球目ボール、4球目ファウルの後の5球目を空振り三振。

同じく2ー1と1点リードの4回裏、二死走者一、三塁で迎えた第三打席は、初球ファール、2球目ボールの後の3球目をたたいてライトへ強烈な2点タイムリー二塁打。

4-1と3点リードの6回裏、二死走者二塁で迎えた第四打席は、3番手テーラー・ロジャーズと対戦。初球ファール、2球目ボールの後、3球目に放ったファウルを相手がエラーして落球したが、4球目を空振り三振。

そのまま4-1と3点リードで迎えた8回裏の第5打席は、3番手のランディ・ロドリゲスと対戦。初球と2球目ボール、3球目見逃してストライク、4球目空振りの後、5球目をセンターへタイムリーヒットで2打点。その後、今季24個目の盗塁となる二盗を決めた。

チームは最終回に1点を返されるも、5ー2で逃げ切り勝利。大谷選手は、5打数2安打3打点1盗塁の大活躍でチームの勝利に貢献。

自身2試合ぶりとなる一発は不発となったが、試合後に中継したNHKのインタビューで第5打席を「いい形で打線がつながっていて、何とか自分もいい流れのまま得点したいと思っていたので、いい打席だったと思います」と振り返った大谷選手。次戦以降の日米通算250本塁打達成へ視界良好だ。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。