ファミリーマートは、7月16日から2ヵ月間、始業時間と終業時間を1時間ずつ繰り上げる「ファミマサマータイム」を開始する。
ファミリーマートが16日から導入する「ファミマサマータイム」では、本社社員や全国の営業所で勤務するスーパーバイザーなど、4700人を対象に勤務時間を1時間繰り上げる。
終業時間を早めることで、電力の逼迫が懸念される夕方の電力使用量を削減する狙い。
2022年8月にも1ヵ月の期間で、サマータイムを導入していて本社の電力使用量が前の年と比べ約10%減少したという。
ファミリーマートは、7月16日から2ヵ月間、始業時間と終業時間を1時間ずつ繰り上げる「ファミマサマータイム」を開始する。
ファミリーマートが16日から導入する「ファミマサマータイム」では、本社社員や全国の営業所で勤務するスーパーバイザーなど、4700人を対象に勤務時間を1時間繰り上げる。
終業時間を早めることで、電力の逼迫が懸念される夕方の電力使用量を削減する狙い。
2022年8月にも1ヵ月の期間で、サマータイムを導入していて本社の電力使用量が前の年と比べ約10%減少したという。