「ディオール ジャパン アンバサダー」を務める新木優子(28)さんが9日、オートクチュールのドレスを身にまとって登場。都内で行われた、ディオールのドレスに魅せられた家政婦の奇跡を描いた映画「ミセス・ハリス、パリへ行く」の特別試写会に出席した。
「今までで1番」新木優子、黄金色の輝き

これまで、パリでのディオールのファッションショーに、アンバサダーとして出席してきたという新木さん。

職人が手作業で仕上げたディオールのオートクチュールドレスに、ピンクゴールドにダイヤモンドをあしらった一点物のリングとネックレス、総額約5000万円のハイジュエリーを身につけ、魅了した。

新木優子:
今までで1番、自分が着たときにすごくしっくりくるというか、細部に至るまで、自分のために作られたドレスなんだなというのが、身にまとった瞬間に感じられる、そんなドレスだなって思います

最後は、紙吹雪が舞い降り、さらにキラキラに包まれた新木さんだった。
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(「めざましテレビ」11月10日放送分より)
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